パソコン(OS側)の配列設定について

Q

英語配列キーボードをパソコンに接続しています。パソコンで入力される文字と、キーボードの印字が一致しません。

A

発生しているのは下記のような事象でしょうか?
例) Shift +2@キーを押しているのに、”(ダブルクオテーション)が入力される。
このような場合、パソコン側の設定が正しく行われていない思われます。OSにより設定が異なります。
各設定説明ページをご確認ください。
Windows10の場合
Windows11の場合
・macOSの場合(※対応機種に限る)
・iOS/iPadOSの場合(※動作を保証するものではありません)

Q

日本語配列キーボードをパソコンに接続しています。パソコンで入力される文字と、キーボードの印字が一致しません。

A

発生しているのは下記のような事象でしょうか?
例) Shift +2”キーを押しているのに、@(アットマーク)が入力される。
このような場合、パソコン側の設定が正しく行われていない思われます。OSにより設定が異なります。
各設定説明ページをご確認ください。
Windows10の場合
Windows11の場合
・macOSの場合(※対応機種に限る)
・iOS/iPadOSの場合(※動作を保証するものではありません)

Bluetooth関連

Q

パソコンがスリープ状態から復帰した後に、Bluetooth接続のキーボードが反応しなくなります。

A

OS側の初期設定では、スリープ時、電力の節約のためにBluetoothのデバイスドライバーがオフになるようになっています。
その設定が原因で、パソコン(OS)がスリープ状態から復帰した時に、Bluetooth接続している機器が使用できなくなっていることがあります。
事象が発生する場合は、OSの設定をご確認頂き、設定を変更する必要があります。
【設定変更方法(Windows11の場合】
Bluetoothドライバーの設定を変更し、パソコンがスリープ状態に入ったとき、電源がオフにならないように設定することで、事象が解消するかどうか確認してください。
 【確認方法】
 ・デバイスマネージャーでBluetoothをダブルクリック。
 ・該当するBluetoothドライバーを右クリックし、プロパティを開きます。
 ・「電源の管理」タブをクリックします。
 ・「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」のチェックを外し、「OK」をクリックします。
※設定変更には管理者アカウントでサインインが必要です。また、設定変更後、再起動が必要な場合があります。

Q

文字が入力され続けたり、一度しか押してないキーが何も押したようになることがあります。USB接続では発生しません。故障でしょうか?

A

電波干渉や電池(バッテリー)の残量不足、USB給電の時はパソコン(OS)側のUSB電源の管理設定などが原因で、接続が不安定になっているようです。
下記の事項を今一度ご確認ください。
■USBドングル型のBluetooth受信機を使用している場合
 ・USB3.0ポートへ接続すると、電波干渉 が発生し、接続が不安定になる、接続できないなどの問題が発生する場合があります。
  USB2.0ポートに接続する、USB延長ケーブル(※ハブではありません)などでポートから遠ざけることで解消することがあります。
 ・パソコンに受信機が直に接続している場合、パソコンと本製品の間に、遮蔽物、特に磁性体(机のフレーム、引き出し、デスクワゴンなど)がある場合も、
  接続が不安定になる、接続できないなどの問題が発生する場合があります。 受信機と本製品の間に、できる限り遮蔽物は置かずに使用してください。
  USB延長ケーブル(※ハブではありません)などを用いて、受信機自体をデスクトップ近くなど遮蔽されない場所に設置する。
・受信機(ドングル)自体を別のものに交換する。
■共通
・接続先のパソコンと本製品の間に、遮蔽物、特に磁性体(机のフレーム、引き出し、デスクワゴンなど)がある場合、接続が不安定になる、接続できないなどの
 問題が発生する場合があります。 接続機器と本製品の間に、できる限り遮蔽物は置かずに使用してください。
・(WindowsOSの場合)USBセレクティブサスペンドを無効にしたり、高速スタートアップをOFFにするなどをお試しください。[※どちらの給電方式でもお試しください]
・Wi-Fiを2.4Ghz 帯以外に切り替える
・他のBluetooth機器の使用一旦中止してみる
・乾電池を新しいものに交換する

[接続が不安定になった場合の事象例]
・文字が入力され続けて止まらない
・入力の1文字目が入力されない
・一度しか押してないキーが何も押したようになる(有線接続では発生しない)
・入力遅延が大きい etc…
 

FC220TP PD関連

Q

=キーを押すと 「_(アンダーバー)」が入力されます。故障でしょうか?(WindowsOS)

A

故障ではなく、Windowsのハードウェアレイアウトの設定が原因です。
FC220TP PD(※日本販売分)は、 WindowsOS のハードウェアキーボードレイアウトの設定がは、
「日本語キーボード(106/109 キーボード)」であることを前提にして、各キーのスキャンコードを定義しています。
「_(アンダーバー)」が入力されるのであれば、OSの設定が「英語キーボード(101/102 キーボード)」になっています。
設定方法はこちらを参照してください。 
もし、FC220TP PDと一緒に使うキーボード(※ノートPC内蔵キーボード含む)が英語配列で、
OSの設定を「英語キーボード(101/102 キーボード)」で使用したい場合は、
①VIAで=キー位置に、英語配列の=をリマップして使用する (※リマップは、レイヤー0と1両方に対して行ってください)
もしくは
②QMK Toolbox を使い、ファームウェアを英語配列向けに上書きする(※上級者向け)
を行ってください。 ファームウェアの上書き方法はこちら

Q

=キーを押しても何も入力されません。故障でしょうか?(Windows)

A

下記の3つのポイントをご確認ください。
①FC220TP PD がmacOSモードに入っている可能性はないでしょうか?
 macOSモードでは=キーには、 macOS用の=のスキャンコードが定義されていますが、
 このコードは、Windows では使用されていないため、何もイベントが発生しません。
 マニュアル11ページのOSモード切り替えに沿って操作して、ご確認ください。
②VIAコンフィグレーターで、別のキーがマッピングされていないか確認してください。
③キースイッチを取り外し、動作するスイッチと交換しお試しください。
 スイッチを交換して動作する場合は、スイッチの故障です。

Q

NumLock非連動モードが有線接続限定なのはなぜですか?

A

下記のページをご参照ください。ご理解頂けますようお願い致します。
テンキーモードとNumLock非連動モード(FC220TP向け※ご一読ください)

Q

NumLock非連動モードで、入力していると、稀に入力が遅れたり、別の文字が入力されたり
表計算ソフトの選択セルが勝手に飛んでしまったりしまいます。故障でしょうか?

A

故障ではなく、仕様の影響です。下記のページをご参照ください。ご理解頂けますようお願い致します。
テンキーモードとNumLock非連動モード(FC220TP向け※ご一読ください)

Q

VIAでレイヤー1のリマップを行いましたが、反映されません。故障でしょうか?仕様でしょうか?

A

レイヤー1は、初期設定でにおいて、FC220TPのNumLock非連動モードONかつ限定的な条件下での動作設定に使用しています。
下記の条件下すべて満たしたときのみ、レイヤー1に書き込んだリマップ情報が再生(反映)されます。

条件1: 接続先ホスト機がWindowsOSであること
条件2: FC220TPがNumLock非連動モードONであること
条件3: FC220TP側のNumLock状態がOFF(※エコモードOFF状態で、かつNumLockインジケータが消灯)
条件4: パソコン(WindowsOS)のNumLock状態がONであること
※macOSがホスト機の場合、macOS自体にNumLockという機能がそもそもないため、レイヤー1の設定はいかなる場合も使用できません。

共通の質問/修理依頼前に

Q

パソコンをスリープからの復帰させた時や再起動させた時に、キーボードが認識されなくなります。(WindowsOS)

A

下記の内容をお試しください。
1.USBセレクティブサスペンドの無効化をお試しください。
 (確認・変更方法)
設定>システム>電源とスリープ より
設定画面右側もしくは関連設定の“電源の追加設定”をクリックします。
電源プランの設定またはカスタマイズの、現在選択中の“お気に入りのプラン”の、プラン設定の変更をクリックします。
“プラン設定の変更”の“詳細な電源設定の変更”をクリックし
リスト内の“USB設定”をダブルクリックし “USBのセレクティブサスペンドの設定”が有効であれば、無効へ変更してください。
(※変更後、再起動が必要な場合があります)
また、“USB設定”自体や“USBのセレクティブサスペンドの設定”がPCメーカやマザーボードメーカの意向で、初期設定でも表示されていない場合があります。
その際は、レジストリの変更が必要になりますので、パソコンメーカやマイクロソフト社のフォーラム等ご確認ください。

2.高速スタートアップの無効
設定>システム>電源とスリープ より
設定画面右側もしくは関連設定の“電源の追加設定”をクリックします。
左メニューの“電源ボタンの動作を選択する”をクリック
管理者権限で“現在利用可能でない設定を変更します”をクリックし、
シャットダウン設定の、“高速スタートアップを有効にする”のチェックボックスを外します。
(※変更後、再起動が必要な場合があります)
マザーボード側のUEFI/BIOSの設定も変更しないと完全に無効にできないPCメーカ、マザーボードメーカがあるようです。
UEFI/BIOSの “Fastboot”の項目や、“USB Legacy Support”の項目などがありましたら切り替えてお試しください。
UEFI/BIOSの設定や表記については、各メーカ・マザーボードごとに異なるため、詳しくは、PCメーカ・マザーボードメーカにご確認ください。

Q

キーボードに液体をこぼしてしましい、反応しないキーが発生しています

A

浸水によりキースイッチが故障、もしくは基板とスイッチの接点不良が起こる/起こっている可能性があります。
まずは、使用・通電を止めてください。液体をこぼした直後であれば、応急処置としては下記を行ってください。

【キースイッチホットスワップ対応モデルの場合】
 キーキャップとキースイッチ、乾電池(乾電池動作モデルの場合のみ)をすべて外し、表面の液体をきれいにふき取ったうえで
 タオルなどの上に裏返しにして置き、数日間風通しの良い場所で自然乾燥を行ってください。
 また液体がかかったと思われる位置 と かかっていないと思われる位置のキースイッチは分けて管理することをお勧めします。
 自然乾燥後、キースイッチを装着しなおし、効かないキー位置がないかを確認します。
 効かないキー位置があった場合、動作するキー位置のキースイッチと入れ替えて動作を確認してみてください。
 (入れ替えで動作する場合はキースイッチの故障の可能性が高いです)
 1~2か所程度のキー位置が効かない場合は、修理依頼フォームよりご連絡ください。

キースイッチホットスワップ非対応モデル(FC630/730)の場合
 キーキャップ、乾電池(乾電池動作モデルの場合のみ)をすべて外し、表面の液体をきれいにふき取ったうえで
 タオルなどの上に裏返しにして数日自然乾燥を行ってください。
 1~2か所程度のキー位置が効かない場合は、修理依頼フォームよりご連絡ください。

【共通】
 応急処置後、縦横斜めキー位置で連続するキー位置が動作しない/効かない、広範囲/大量の飲みこぼしがある場合、部分修理が不可能と判断された場合は
 一般的な修理ではなく、有償での基板ユニット(スイッチ全数・電子部品・基板・キーブラケットの集合体)総交換
 となります。費用に関しては、 修理依頼フォームよりご連絡/お問い合わせください。


 ■注意(※必ずお読みください)
 ・上記応急処置は、故障を完全に回避できることをお約束するものではありません。
 ・当社キーボードは防水仕様ではないため、液体がかかった場合は、キースイッチの異常・故障は不可避で、最悪の場合、基板ダメージが発生します。
  (※基板にダメージがある場合、部分修理は行っておりません)
 ・お客様が事前に意図していない/把握していない液体こぼしの場合でも、液体こぼしは無償修理対応はできません。(※保証規定に準拠)

Q

不規則にタイピングした文字と違う文字が入力されます。キーボードの故障でしょうか?

A

下記の内容についてご確認ください。

●他のパソコンもお持ちであれば、そちらにつないで症状再現するかご確認ください。
 (設定環境の違う他のパソコンなどでもお試しください)
●下記の入力機器やその入力機器専用のソフトウェアを一緒に使用している場合は、そちらを一緒に使用せずに確認してください。
 (ソフトウェアの場合は、プログラムを停止するか、出来ない場合はアンインストールをお試しください。)
 【入力機器やソフトウェアの例】
  1.マクロ機能(キーボードのキー操作を割り当てできる機能)があるマウス
  2. 1のユーティリティーソフトや、キーボードのキーリマップ可能なソフトウェア・アプリケーション(Powertoys やKeySwapなど)
  3.以前使っていたキーボードのユーティリティーソフト
●一部インターネットバンキング保護機能を持つセキュリティーソフトをインストールしている場合は、
 一旦プログラムや該当機能をOFFにしてください。

Q

USB接続でうまく動作しません

A

Windowsパソコンでお使いの場合は、USBセレクティブサスペンドの無効、高速スタートアップの無効をお試しください。
また、USBハブやCPU切替機(KVMスイッチ)、延長ケーブルを経由してPCへ接続する場合、電源供給や機器の相性等の事情で
正常動作しない場合がございます。個々の周辺機器との動作確認は行っておりません。
 
また、USB機能が複数あるパソコンでは、パソコン起動時に一番最初に読み込まれるUSBホスト
(デスクトップPCの場合は、リアパネル側の場合が多い)への接続をお勧めします。
USBキーボードの使用ポートに条件がある場合はパソコンの製造元へご確認ください。

このページをシェア