LEOPOLDとは...

LEOPOLDは、2005年設立のパソコンキーボード専業メーカーです。
韓国のみならず、アメリカや中国など世界15か国 で製品を販売しています。
キーボードの中でも特に、“高級キーボード”や“ハイエンドキーボード”と呼ばれる、高品質かつ高付加価値な製品群に特化し、製品開発を行い、ライターやプログラマー、エンジニア、士業など毎日長時間の入力作業を行うユーザーにご好評、ご使用いただいております。
また、のちに多くのフォロワーブランドを生むことになる、65%サイズ配列や98%サイズ配列モデルを他社に先駆けて、いち早く製品化するなどハイエンドキーボード市場のパイオニアとしても、存在価値を高めています。
近年では、テレワークやリモートワーク、オープンデスクなどの  “ワーキングスタイル”の変化に伴い、打鍵感がよく、長く使っても疲れない、こだわりの一台を求める消費者ニーズがさらに拡大しています。
多様なニーズ・嗜好に合わせた、オリジナリティーあふれる製品を今後も開発してまいります。

沿革

2024年 日本法人設立

日本市場のニーズに寄り添った製品開発/販売を
行うため、日本法人を設立

2023年 “FC630M” “FC730M”配列開発スタート

配列のシンメトリーデザインにこだわった
新コンセプトモデル “FC630M”と“FC730M”
の開発をComputex Taipei 2023で発表

2021年 Bluetooth/USB
コンボモデル販売開始

初のBluetooth/USB有線コンボモデルである
“FC900RBT PD”“FC750RBT PD”
“FC980MBT PD”“FC660MBT PD”
“FC650MDS BT PD”を販売開始
    また、鉄板キーブラケットを排除し、
新たな打鍵体験を提供するチャレンジモデル
“NP900RBT PD”“NP900RBT PD”も販売開始

2020年 “FC650MDS”販売開始

新コンセプトのアローキー付き60%サイズキーボード“FC650MDS”を販売開始

2019年 “FC980C”販売開始

LEOPOLDオリジナルの96%サイズ配列採用
東プレ静電容量無接点方式スイッチを
搭載した“FC980C”も販売開始

2017年  PBT Doublshotキーキャップ新規開発

PBT2色成形技術を用いた、LEOPOLD純正の
ロープロファイルキーキャップを新たに開発
同キーキャップ搭載リニューアルモデル
“FC900R PD”“FC750R PD”
“FC980M PD”“FC660M PD”を販売開始

2016年 “FC980M”販売開始

96%サイズキーボードのパイオニアモデル
テンキー付コンパクトフルキーボード“FC980M”を販売開始

2014年  “FC660C” “FC900R”販売開始

東プレ静電容量無接点方式スイッチを搭載した
65%サイズミニキーボード“FC660C”を販売開始
LEOPOLD純正ロープロファイルPBTキーキャップ採用
吸音パッドを内蔵したフルキーボード“FC900R”を販売開始

2013年  65%ミニKB “FC660 M”販売開始

長年の市場調査・研究から考案した、オリジナリティ溢れる配列
65%サイズメカニカルミニキーボード“FC660M”を販売開始
    テンキーレスモデル“FC700R”を販売開始

2010年  REALFORCEコラボモデル
“87UB/87UW”“87UB-S/87UW-S”販売開始

東プレ株式会社と韓国市場での販売代理店契約締結
のちにREALFORCEのスタンダードモデルになる
テンキーレスモデル“87UB/87UW”と
静音仕様スイッチ採用の“87UB-S/87UW-S”を、
REALFORCE x LEOPOLDコラボモデルとして発売

2008年 LEOPOLD初オリジナルモデル
“FC200R”を販売開始

LEOPOLDブランド初となる
オリジナルテンキーレスメカニカルキーボード
“FC200R”を販売開始

2008年 LEOPOLD初オリジナルモデル
“FC200R”を販売開始

LEOPOLDブランド初となる
オリジナルテンキーレスメカニカルキーボード
“FC200R”を販売開始

2005年 LEOPOLD Co.,Ltd. 設立

LEOPOLD Co.,Ltd. をソウル特別市 龍山区に設立